ハセガワ1/700足柄で1937訪欧時を再現

重巡洋艦足柄1/700模型完成画像とタイトル

今回は過去作を紹介しまーす

現在進行中の大和については少しずつ進んではいるのですが、記事にできるほどの変化もないので箸休め

製作に時間がかかってるのですが、それだけかなり手の込んだ作品となっているため、次回以降の記事にご期待いただければ幸いです

ハセガワ1/700足柄で1937訪欧時を再現

1/700足柄訪欧時の模型上部

1/700足柄訪欧時

今回紹介するのは重巡洋艦足柄です

ハセガワのキットを使用しましたがこのキットは第2次改装後~最終時を再現しているため、少し手を加えて大戦前の1937年、英国王ジョージⅥ世戴冠記念観艦式に参加すべく英国へ向かった際の「飢えた狼」足柄を再現してみました

この作品も他のと同様、エッチングパーツは使用しておりません。手作り感満載の温もり豊かな作品を是非ご覧ください。

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足柄キットを作り込む

ジョージ6世戴冠記念観艦式参加時の足柄

有名な写真ですね

一応はこの時のイメージで作りました

製作のポイントとしては英国からの招待を受けて参加という事から汚し塗装などせずスッキリ仕上げています

あと、機密保護のために探照灯や射出機などが布?的なもので覆われて隠されてましたので作例でも同様にしてみました。おかげで射出機を作らなくて済んだw

残念ながら製作中の画像があまり残ってないためサクっと進めていきましょう

ハセガワ1/700足柄まずは船体から

足柄のフェアリーダーを自作する

フェアリーダーはプラ板で作ります

船体から作っていきましょう。

フェアリーダーはプラ板で再現、サーフェイサーで肉付けしました。

足柄のフェアリーダーはプラ板で再現

フェアリーダー

足柄の汚水捨管を模型で再現

捨管とバルジの再現

第1次改装後の足柄は大型バルジは付いていなかったので撤去して小型バルジを再現しています。上画像の船体中央白く見える部分です

同時に捨管も取り付けます

足柄の船体後部の模型

船体後部の加工

船体後部もそれらしく作り直しました

甲板はリノリウムなので留め具を真鍮線で再現。真鍮線は0.2mmで船体に溝を掘り、真鍮線の上部が出る程度に埋め込んでます。

船体後部の艦上突起物

リノリウム色を塗った後に真鍮線部分を少し削ると真鍮の質感が出てきます。メタルプライマーを使わずに塗るのがポイントですかね

艦上にある通風孔などの突起物も資料を見ながら再現しています。

重巡足柄煙突の再現

足柄の煙突を再現する

モールドを全て削り落とし、プラ板で開口部を再現

足柄の後部煙突を模型で再現

後部煙突

煙突上部の網?なんて名前なの?wこれは銅線で再現しました。家に余っていたアンテナコードのゴムをめくると細い銅線がたくさん出てくるのですよね。あれを指でしごいて直線にしたものを使用しました。多分あれが一番細いと思う。そして経済的w

足柄の前部煙突を再現した模型

前部煙突の再現

前部艦橋側の煙突も同じように再現しています

前部煙突の蒸気捨管

銅線を巻いてジャッキステーを再現、プラ棒で蒸気捨管を再現しました。プラ棒は先をピンバイスで穴を開けてから斜めにカットしてそれっぽく作りました。

留め具?継ぎ目?は真鍮線で作りました

ん?当時の方が上手く作ってるぞ?今作ってる大和がイマイチな出来に見えてきた。。。腕が鈍ったかなw

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足柄艦橋の再現

足柄の艦橋を再現

窓枠などをプラ板の細切りで再現しています。白く見える部分は全て自作。

キットは第2次改装後の仕様なので艦橋が少し違うのですね。資料を見ながらしかるべきところを自作しています

足柄の艦橋部分の模型

マストも取り付け

足柄の後檣ヤード位置は妙高に比べて少し低くなっています。

マスキングしてる部分はリノリウム色を塗ってます

ループアンテナはプラ棒の先に真鍮線で再現したものを付けてます

下画像参照

戦艦のループアンテナを自作

ループアンテナ

このアンテナの作り方はまたいつか書きますね

重巡足柄の艦橋模型

足柄艦橋

艦橋を横から見てみましょう

後檣は少し後ろに傾いてます。この角度が正解なんですね。

今回はスッキリ仕上げるため空中線は取り付けないので、マストはプラ棒で再現しています。

上部構造物の再現

煙突周りの再現

第1次改装後の足柄は機銃などがあまり設置されていなかったため艦橋周りもスッキリしていますね。煙突にはプラで作ったハシゴを設置

探照灯台座のトラスもうまく再現できてるでしょ?

足柄のクレーンをプラで再現

クレーンの再現

クレーンももちろん丁寧に組み上げました。全てプラ棒です。クレーンの先まで画像のピントが合ってないのが残念

飛行甲板

コッチの画像ならよく見えますね

基部はキットのものを使いましたがクレーン本体はやはりモールドでは不満ですので作り変えますよ

クレーン周り

煙突なども乗せてみました。

艦橋周り

足柄完成画像

足柄の完成模型

足柄完成

いきなり完成しちゃいました

ゴメンナサイ、他の画像が無くなってる?撮ってない?見当たらないのでここから完成ギャラリーとなってます

完成品を見ながら少し補足説明

船体の塗装はクレオスの佐世保海軍工廠色を使用しました

あと見えにくいですがキットでは魚雷発射管が左右2ヶ所づつあるのですが当時は左右1つづつ

なので前部艦橋側の方を塞ぎました

艦載機は95式水偵、当時の遠洋航海特別塗装の灰色(明灰白色)で塗装しました。

射出機と探照灯は機密保持のために何かで覆われていたそうなのでとりあえず紙で覆ってサーフェイサーを塗りベージュっぽい色で着色しました。

艦載艇も丁寧に仕上げましたよ

今回は観艦式への参加ということから全体的にキレイにスッキリと仕上げました。いかがでしょうか?もっとゴッテリした方が模型的に見栄えしますか?まだ大戦前の時代背景に合わせて仕上げ方も変えてみると面白いかもしれませんよ。

次回の記事はどうしましょう?現在進行中の大和が進めば途中報告しますがダメならまた過去作の紹介とさせていただきます

最後までご覧いただきありがとうございました

エッチングパーツを使用せずに作りこんだ作品は他にも紹介してますので是非下記記事にも訪問くださいませ

 

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